その後FSB299MHzも試したのですが、OSは普通に起動してそのまま使う分には問題はなかったものの、栗を起動するとハングアップ。CPU5倍動作時の電圧を0.925Vまで上げてもだめでしたので「これ以上電圧上げるなら栗使う意味ない」と考え(実はそうでもないのだけど)、オーバークロックテストはここで断念。リテールクーラーのため発熱も気になっていたのですけど、ケースファンを含めてフル回転すれば夏場でも行けそうでした。まぁ、OCしたといっても2.7GHz1.2Vですからねぇ・・・5050eでちょっとOCしたレベルだし。
さて、一応終了なのでベンチマークテストしてみました。

一つ目はゆめりあベンチ。1024x768、最高のスコアで3883です。ノーマルのAMD690Gは3100程度らしいので125%アップになります。ビデオメモリとして使用されるメインメモリクロックは118%しか上がっていないのになぜ?と思う人もいるでしょうが、実はIGPもオーバークロックしていまして、400MHzを550MHzまで上げていたりします。ここで138%の上昇がありますのでゆめりあベンチで125%の上昇は妥当かと思います。

SuperPiは33秒でした。ネットで調べてみると同一クロックのX2 3600+は47秒らしいので142%のアップになります。クロック比もそれくらいなのでクロックが上がった分だけそのまま数値に反映しているようです。
今回のオーバークロックは以下の通りでした。
CPU 1.9GHz>
2.7GHz
CPU電圧(9.5倍時の栗設定) 1.075V>
1.2V
FSB 200MHz>
285MHz
メモリクロック 380MHz(DDR800)>
452MHz(DDR667)
メモリ電圧
+0.05
HT Link 1000MHz(x5)>
1140MHz(x4)
IGP 400MHz>
550MHz
NB電圧
+0.025